2024年11月30日（土曜日）
調理科１年生の調理実習報告！
担当の先生からのコメントです。
今回は「鯖の竜田あげ」
「鯖の味噌煮」
「きんぴらごぼう」を作りました。
２回目の魚さばきでしたが、
前回よりは格段と上手く
さばくことができました。
校長コメント
技術は必ず身につけることが出来る。
1年生では基本技術を確実にすること。
それが次への飛躍につながりますよ。
調理へのモチベーションも、
2、3年生に負けず劣らず高い一年生。
これからの成長が楽しみです！
最後の入試説明会です！
まだ、志望校を迷っている中学3年生、
再度、志望校を確認したい中学3年生、
そんな皆さんに、12月7日（土）
最後の入試説明会を実施します。
後悔しないために、
参加することをオススメしますよ。
参加すると、志望校が明確になり、
やる気が神レベルまで上がります！
参加申し込みは、今すぐWebから
待っていますよ！
2024年11月30日（土曜日）
母語を土台にしないと
別の言葉は習得できない。
英語が上達したければ、
正しい日本語を学ぶことが先なのだ
占部賢志
（中村学園大学客員教授）
致知一日一語より
物事の習得には正しい順番がある。
順番を間違わないこと。
それが一番近道です。
今日も一日挑戦です！
2024年11月29日（金曜日）
先日、映画「八犬伝」を鑑賞し、
深い感動を覚えました。この作品は、
作家・滝沢馬琴が生涯をかけて
書き上げた不朽の名作の誕生秘話を描き、
その創作過程における
壮絶なドラマを鮮やかに蘇らせています。
28年という歳月をかけて完成させた
「南総里見八犬伝」。
その完成までの道のりは、
決して平坦なものではありませんでした。
息子を亡くす悲しみ、
自らも失明するという絶望的な状況の中、
馬琴は周囲の支え、特に息子の妻である
お路の献身的な協力によって、
ついに物語を完成させたのです。
この映画から突き刺さってくるのは、
馬琴の創作に対する
並々ならぬ情熱と執念です。
「なんとしても、
この物語を完成させるんだ」という
強い思いが、困難に立ち向かう馬琴を
突き動かしていたに違いありません。
馬琴の物語は次のことを教えてくれます。
・困難に立ち向かう強さ
どんなに大きな壁にぶつかっても、
諦めずに目標に向かって
挑戦することの大切さ。
・周囲との協力
一人の力では乗り越えられない困難も、
周囲の協力があれば乗り越えられること。
・情熱の力
目標に向かって情熱を燃やせば、
人は大きな力を発揮できること。
人は一人では何もできない、
という事実を改めて
認識させられると同時に、
一人の強い意志が周囲の人々を巻き込み、
大きな成果を生み出すこともできる
という希望も与えてくれます。
馬琴の「念い」は、困難を乗り越え、
多くの人々の心を動かし、
そして一つの偉大な作品を
生み出したのです。
この映画を鑑賞し、
自らの「念い」を大切にし、
周囲の人々と協力しながら、
目標に向かって進んでいきたい
と強く感じました。
最後の入試説明会です！
まだ、志望校を迷っている中学3年生、
再度、志望校を確認したい中学3年生、
そんな皆さんに、12月7日（土）
最後の入試説明会を実施します。
後悔しないために、
参加することをオススメしますよ。
参加すると、志望校が明確になり、
やる気が神レベルまで上がります！
参加申し込みは、今すぐWebから
待っていますよ！
2024年11月29日（金曜日）
幸せな最期を迎えるには、
まず幸せと感じる心を養っておくことだ。
日常の些細なことも
幸せと感じられるように
普段から心がけること
横田南嶺（臨済宗円覚寺派管長）
致知一日一語より
幸せは「なる」ものではなく、
常に「感じる」ものです。
どれだけ幸せを感じる事が出来るか、
当たり前の事から幸せを感じてみると
幸せセンサーが敏感になり、
幸せを感じやすくなります。
今日も一日挑戦です！
2024年11月28日（木曜日）
先日、剣道4段に昇段したことを
報告しにきてくれた卒業生。
彼は県内大学に通っている3年生。
これから就活に向けて
頑張っていくそうです。
近況を伝えに来てくれる卒業生が
沢山いることは有り難いですね。
明るく、元気に頑張っていることが
何よりうれしいです。
やりたい事を見極めて、
最適な就職先が見つかることを
願っています！
最後の入試説明会です！
まだ、志望校を迷っている中学3年生、
再度、志望校を確認したい中学3年生、
そんな皆さんに、12月7日（土）
最後の入試説明会を実施します。
後悔しないために、
参加することをオススメしますよ。
参加すると、志望校が明確になり、
やる気が神レベルまで上がります！
参加申し込みは、今すぐWebから。
待っていますよ！
