合格者登校日!2026:02:18:16:31:01
今日は少し冷え込む朝となりましたが、
校内には春のような温かい雰囲気。
先日実施された入試を見事に突破した、
未来の啓新星(スター)たちが
笑顔で登校してくれたからです。
合格者の皆さん、本当におめでとう。
皆さんの晴れやかな表情を見て、
私も改めて「この生徒たちの可能性を
全力で開花させよう」
と決意を新たにしました。
さて、皆さんに伝えたいことがあります。
「高校生活は、もう、水面下で
始まっていますよ」
高校三年間は、長い人生の中で
たった一度きり。
そして今日から入学式までの時間は、
その物語の大切な
「プロローグ(序章)」です。
皆さんは、どんな自分に出会うために
啓新高校の門を叩きましたか?
その目標を達成するために、
今日、この瞬間から何ができるのか。
目標は、頭で考えているだけでは
近づいてきません。
具体的に「一日のルーティン」
に落とし込み、今すぐやれることから
手をつけてみる。
この「入学までの数週間」を
どう過ごすかで、スタートダッシュの
距離は大きく変わります。
今一度、自分の胸に
問いかけてみてください。
「自分はここで、何に挑戦し、
どう変わりたいのか?」
四月の入学式。
今日よりもさらに成長した皆さんと
再会できることを、心から楽しみに
待っています!







今日の言葉!2026:02:18:10:20:18
流汗悟道
汗を流さず、行動せずに
道は決して拓けない
川田達男(セーレン会長兼CEO)
致知一日一語より
誠実に、懸命に、行動すれば
必ず道はひらかれます。
今日も一日挑戦です!
学園創立者ご命日2026:02:17:08:00:00
本日、2月17日は、本学園の創立者
荻原得髄先生のご命日です。
先生は1991年、90歳の生涯を
閉じられましたが、その志は
今もこの学び舎に息づいています。
1901年(明治34年)に
お生まれになった先生は、
幼くして両親と死別し、
奈良の禅寺で厳しい修行の日々を
送られました。当初は住職を
目指されていた先生でしたが、
修行の中で
「人を教え導く道に進みたい」
という強烈な志を抱くようになります。
寺を継ぐか、教育の道か。
大きな葛藤の中で
師匠から授けられたのは、
「どちらも仏に仕える道である。
最後は自分が決めなさい」
という言葉でした。
この導きによって先生は覚悟を決め、
教育という荒波に漕ぎ出されたのです。
戦災、震災、水害。
創立後も幾多の苦難が先生を襲いました。
しかし、どんな逆境にあっても
先生の心を支え続けたのが、
座右の銘である「一点を凝視せよ」
という教えでした。
これは、目の前のことに
熱中・夢中・全集中すること。
太陽の光を一カ所に集めれば
火がつくように、私たちのエネルギーも
一点に集中させたとき、
運命を切り拓く爆発的な力に変わります。
啓新高校で学ぶ皆さんの中には、
計り知れない可能性があります。
その可能性の扉を開く鍵は、
日常の何気ない「凡事徹底」にあります。
挨拶、服装、言葉遣い。
これらをいかなる時も
疎かにしない強さを持つこと。
そして、自分が「やりたい」
と決めたこと、好きなこと、
得意なことに、命を燃やすように
熱中・夢中・全集中してください。
創立者が命を懸けて守り抜いた
この学び舎で、今日も自分自身の
可能性を信じ、一点を凝視して
歩んでいきましょう。

今日の言葉!2026:02:17:07:18:10
偉い人というのは
生活の中に燃える情熱を持って、
自分の持っておる140億の大脳皮質の
神経細胞を生かした人だ
平澤興
(脳神経解剖学の世界的権威
第16代京大総長)
致知一日一語より
140億の可能性を開くために日々挑戦。
今日も一日挑戦です!
調理科研修!2026:02:16:22:02:27
本日、調理科一・二年生が
京都へと向かいました。
目的は、日本料理の極みである
「京料理展示会」への参加です。
千年の都で育まれた京料理は、
まさに「雅」の中に
「繊細な技」を宿す芸術。
日本料理の歴史と伝統が凝縮された
その一皿一皿には、食材の命を尊び、
美しく仕立てるための究極の知恵が
詰まっています。
担当の先生によると、
生徒たちは、並べられた
一流の作品群を前に、
真剣な眼差しで見入っていたようです。
「なぜ、この角度で切るのか」
「なぜ、この器にこの彩りを添えるか」
三年生になれば、いよいよ本格的に
日本料理の探求が始まります。
今回、一流の
「切り方、並べ方、見せ方」に
直接触れたことは、
彼らにとって技術以前の
「感性」を揺さぶる
強烈な刺激になったはずです。
この貴重な経験を、
単なる「思い出」で終わらせず、
一流の作品が放っていた空気感、
職人のこだわり、その美しさを
心の奥底に焼き付けてください。
そして感じたことを、
明日からの包丁さばきに、
そして一皿の彩りに込めていきましょう。
皆さんのさらなる進化を期待してます!

