対極のかき氷ワールド！

先日、かき氷を食べに行きました。

お茶専門店「かぐや」が作るかき氷は、

ふわふわの繊細な氷が特徴です。

一方、「羽二重総本舗 松岡軒」のかき氷は、

昔ながらのかんな削りで、

ザクザクとした食感が楽しめます。

口の中で溶ける氷か、

それとも食感を楽しむ氷か。

好みは分かれるところですが、

どちらも伝統を守りながら、

それぞれの個性を際立たせています。

「かぐや」は、お茶の専門店ならではの

特製宇治抹茶シロップが絶品。

深い味わいが、かき氷を

上品なスイーツへと昇華させます。

「松岡軒」は、マスカルポーネを使った

モダン和風なアレンジが魅力。

伝統の羽二重餅との組み合わせも、

絶妙なハーモニーを生み出します。

同じ氷から、これほどまでに

異なる味わいが生まれることに驚きです。

啓新高校も、それぞれの生徒が持つ

個性と可能性を最大限に引き出し、

社会で活躍できる人材を

育成したいと思いました。

かき氷を食べながら感じたことです。

お知らせ

中学３年生の皆さんへ

自分の個性を伸ばすために

可能性を思いっきり引き出したい人は、

啓新高校の学科コース体験会へ

来てください。（９月21、28日開催）

あなたの個性が輝く場所が見つかるかも。

申し込みは今すぐWebから。

待っていますよ！