インターハイ男子ソフトボールは

３回戦で群馬県代表の

強豪新島学園に２対１で勝利。

続く準々決勝では鹿児島県代表

鹿児島工業に１対３で惜敗。

力を出し切った全国ベスト８でした。

ソフトボールは３回戦以上になると

ピッチャーが投げる球速は

体感１６０キロを超えてきます。

圧倒的ピッチャー有利の試合。

故に１点が勝負の分かれ目。

そんな厳しい試合に

日本一を目指して挑んだ選手達。

負けはしましたが、

堂々たる試合を展開してくれました。

今週末からは北信越国体が始まります。

もう一度日本一を目指せる

チャンスがやってきます。

気持ちを切り替えて、

てっぺん目指して挑戦です！