GWは読書をしよう!2021:04:30:14:44:48
コロナ禍のGWは読書をしよう。
せっかくの休みです。
こんな時期だからゆっくりと
読書を楽しみませんか?
私も7冊を目標に読書を楽しみたいです。
まずは現在大河ドラマでも
取り上げられてる「渋沢栄一」について。
「算盤と論語」から読んでみたいです。
幕末から明治・昭和を生き抜いた
渋沢栄一の生き様を感じてみます。
それと映画を見るのもいいですね。
文化や芸術は脳を刺激します。
脳を刺激すればモノの見方、
考え方が変わりますよ。
文化・芸術の世界は深いですね。
調理実習もオンライン!2021:04:29:17:23:58
4月28日調理科が
オンライン調理実習に挑戦。
オンライン授業としては初のトライ。
対象は3年生と1年生です。
以下、担当先生からのコメントです。
3年生斎藤康介先生
「調理科3年生は1時間
オンライン調理実習を行いました。
家庭にある米を鍋で炊くという実習です。
普段の実習では炊飯器で
ご飯を炊いていますが、
鍋を使ってよりいっそう
美味しく炊く方法を学習しました。
土鍋を使う、フライパンを使う、
炊き込みご飯にする、
など家庭にあるもので工夫し、
炊飯の原理を再度学びながら、
美味しいご飯を炊きました。
「簡単にできた」「ご飯が甘い」など
炊飯の新しい発見ができた」
という感想がありました。
1年生石川先生
内容は砂糖の実験。
目的は水に溶ける温度や量で
様々に変化することを理解する。
項目は
?ビスケットのフォンダン
?ピーナッツの砂糖がけ
?べっこうあめ
事前に一緒にやってみたい
という生徒もおり、
参加意欲の高さを感じでいましたが、
更に実習中にも砂糖と水だけでできる
べっこうあめに挑戦する生徒も現れ、
生徒の作品も見ながら考察できる
オンライン授業となりました」
やってみることは大切ですね。
調理実習でも工夫すればできる!
「できない」ではなく、「できる」。
リアルの調理実習とはいきませんが、
与えられた環境の中で最大限の
ことができるように頭を使い工夫する。
不都合は人の脳細胞を活性化する機会。
不都合や不自由だから、
そこから脱却するために深く考える。
仲間と話し合って工夫してみる。
上手くいった時には幸福エネルギーで
脳が満たされ、行かなかった時には、
次への挑戦意欲が湧き出てくる。
ふと思えば、オンライン授業は
教員にとっての「主体的、対話的、
深い学び」になっているので?
ICTが得意な人が先陣を切り、
周りに教えて、広げていく。
仲間たちとTry&errorを繰り返しながら、
そして、生徒にも状況をききながら
進めていく教員は成長しますね。
新学習指導要領の目的を実感です!
本日のオンライン授業!2021:04:28:20:39:44
本日もオンライン授業を実施。
各先生方が工夫をしながら、
40分の授業を展開していました。
教師は授業で勝負です。
学校生活の多くは授業時間です。
興味関心を高め、生徒が参加する授業が
できるかどうか?
昭和の授業は教師の一方通行。
生徒の活動をほとんどありませんでした。
これからの授業は、
生徒が主体的に参加し、対話を通して、
深く探求していくスタイルが
求められます。
20世紀は高度成長時代。
言われたことを言われた通りに
やっていれば結果が出た時代。
これからの時代は正解のない中で、
正解を作り出す時代。
故に、新入社員であっても
即活躍が求められます。
与えられた仕事をこなすだけでなく、
そこからよりよく発展させるために
どうすればいいのかなど、
考えて行動できる人間が求められます。
オンライン授業であっても工夫次第で
学びは深まります。
授業はあり方を基本にやり方次第。
教師の取り組み次第で必ず変わる。
生徒に力がつくように
授業を研究していきますよ!
情報商業科
福祉の授業!
調理科理論
体育も!
ストレッチ!
ファッションデザイン科
作品制作中
オンライン授業!2021:04:27:18:37:33
26日から28日まで
オンライン授業を実施中。
1年生は初めてのことだけに
戸惑うことも多いかもしれませんね。
新しいことは習うより慣れろ。
慣れていくことが大切です。
慣れていく内にわかってくることも
たくさんあります。
新しい技術は積極的に取り入れること。
積極的に取り入れて失敗すること。
失敗の量が成功を引き寄せます。
まずは素直に使ってみよう。
そして、使いこなしてみよう!
ペンシルも大活躍!
大画面で!
オンラインも熱!
伝わってますか?
確認しながら進んでます。
新緑のエネルギー!2021:04:26:19:44:39
輝く太陽の光に、新緑が映え、
とっても眩しいです。
この時期は若葉のエネルギーを
肌で感じますね。
生命力が溢れる鮮やかな緑。
未来に向かって伸びている
可能性と重なります。
上に上に向かって
伸びようとしている若葉。
何も恐れずただ上に上に。
可能性への挑戦も同じ。
ただ、ひたすら前に挑戦。
自己の可能性を信じ前に進む。
必ず、拓く時がくる。
その時まで止まらず前へ!
若葉!