福井県日本調理技能士会

夏の懇親会で3人の卒業生と再会。

日本料理老舗「開花亭」の木田君、

ユアーズホテル「橘」の松澤君、

最後はグランディア芳泉の桜井さん。

三人とも日本料理の世界で

地元に貢献する人材として

大きく成長しています。

新幹線開業を控え、

「食」は大きなキーワード。

「見て・触れて・食す」

この三つがつながることで、

人々の記憶に良い思い出として残り、

リピートにもつながりますね。

福井には海の幸、山の幸が

豊富にあることが強み。

その食材を生かし、

見て、触れて、食べる楽しみに

変換できるのは日本料理。

その日本料理の世界で

挑戦している卒業生が頼もしく見え、

さらにパワーをもらいましたよ。

啓新卒業生の諸君、応援しているぞ！

（木田君との写真は撮り忘れたー）

ユアーズホテル橘の松澤君
グランディア芳泉の