2009年5月11日(月曜日)
県選手権大会2009:05:11:17:21:08
5/2・3日に行われた福井県陸上選手権大会の写真をアップします。
インターハイに向かって駆け抜けろ、啓新高校!
Category : 運動部
2009年5月11日(月曜日)
5/2・3日に行われた福井県陸上選手権大会の写真をアップします。
インターハイに向かって駆け抜けろ、啓新高校!
Category : 運動部
2009年5月11日(月曜日)
今日は1?9組調理科のロングホームルームでの取り組みを紹介します。
担任の先生より
「5/7 LHRの時間に、母の日の手紙を書きました。
日頃の感謝の気持ちを込めて、一言ですが、今の気持ちを言葉にしました。
恥ずかしい気持ちもあったように思いますが、それぞれ、心のこもった手紙ができあがりました。」
感謝を伝える、啓新高校!
Category : 1年生
2009年5月10日(日曜日)
五月の第二日曜日は母の日。最近は家庭が複雑化していますから一概に言うのは難しいですから母の日=親への感謝の日と思っています。さてそんな中、母に関して5月9日の読売新聞より橋本五郎さんが書いた記事を皆さんに紹介します。
「プロ野球楽天の野村監督は父を三歳の時出征先の中国で戦病死していた。子宮ガンと直腸ガンと闘いながら女手一つで育ててくれた母を早く楽にさせてやりたい。その一心でプロのテストを受けた。
何とか合格したものの、月給はわずか7000円。その中から毎月1000円づつ仕送りした。後に高給をもらうようになって仕送りも増えたが、母はつぶやいていた。
「今の何万円よりも、7000円の月給から1000円送ってくれた頃の方が、有り難かったよ」
母が亡くなった後、預金通帳が出てきた。通帳には、送金していた1000円がそのまま貯金されていた。野村さんは「野村の眼」(KKベストセラーズ)に書いている。
〈球団をクビになって、故郷に帰ってきたとき困らないようにとの配慮だったのだ。明治生まれの母の気遣いを死語に知り、私はいたたまれない思いを覚えたことを、決して忘れない〉
そのほか中曽根康弘元首相や戦後初の東大総長南原繁先生のエピソードも紹介してありました。
この記事を読み、一人の親としての責任の重さをあらためて感じると共に、真の愛情を持って生徒に接していくことで、生徒達は伸びていくと思いました。
親の心を忘れず、親に感謝し、親の愛情を持って教育に邁進していきたい、そんな母の日です。
親を大切に、啓新高校!
Category : 日誌
2009年5月 9日(土曜日)
来週の金曜日から中間テストが始まります。一年生にとっては高校初の定期考査になります。中学校時代と違い学科によってはテスト教科数が大幅に増えているところもあると思います。計画的に準備をしテスト本番に臨んでほしいですね。
高校は中学校と違い義務教育ではありませんから一回一回のテストが進級にかかる大切なものです。やってもやらなくても皆同じではありません。やったからこそ進級できる。社会の仕組みと同じですよね。
最大限の努力をすれば必ず最低限のハードルは越えることができるものです。最後まであきらめずに努力を続けてください。
やった分だけ自分に返る、啓新高校!
Category : 学校全体
2009年5月 8日(金曜日)
今日は朝一番に校内一斉漢字テストを行いました。目覚めの一発、朝から頭をフル回転して皆取り組んでいたようです。しかし、最近パソコンを使うようになってから本当に漢字を忘れている自分がいるのに愕然とします。生徒と一緒に勉強しないといけませんね。脳をもう一度鍛えないと。
再チャレンジ、啓新高校!
Category : 学校全体