2025年12月21日(日曜日)
12月啓新木鶏会!2025:12:21:22:30:02
今月も啓新木鶏会を開催。
今月のテーマは「涙を流す」
人はだれしも涙を流した経験があります。
その涙にもいろんな種類があります。
うれし涙、悔し涙、無念の涙、感動の涙、
人は涙を流して成長する
生き物なのかもしれません。
これから先の人生、
悲しみの涙は少なく、
うれし涙を多くしていきましょう!

2025年12月21日(日曜日)
今月も啓新木鶏会を開催。
今月のテーマは「涙を流す」
人はだれしも涙を流した経験があります。
その涙にもいろんな種類があります。
うれし涙、悔し涙、無念の涙、感動の涙、
人は涙を流して成長する
生き物なのかもしれません。
これから先の人生、
悲しみの涙は少なく、
うれし涙を多くしていきましょう!
2025年12月21日(日曜日)
先日、トレタスグリーンホールで
開催された「啓新collection2025」
の会場で、多くの卒業生と
再会することができました。
昨年度卒業した
ファッションデザイン科の生徒、
他学科・コースで学んだ卒業生、
そして何より嬉しかったのは、
ファッションデザイン科
一期生との再会です。
「久しぶりです!」
そう声をかけてくれる卒業生たちの姿に、
このファッションショーを
長年続けてきた意味を
あらためて感じました。
啓新collectionは、
単なるイベントではありません。
挑戦を積み重ねてきた
"時間"そのものです。
だからこそ、世代を超えた出会いと
再会が生まれるのだと思います。
これから先も、このショーを
進化させながら継続し、
いつの日か、親子二代で
ランウェイを歩く姿を
見ることができたら、それは、
学校としてこれ以上ない喜びです。
卒業生の皆さん、
会場に足を運んでくれて
本当にありがとう。
啓新は、これからも皆さんの
「原点」であり続けます。
Category : お知らせ, ファッションデザイン科, 卒業生, 学校全体
2025年12月21日(日曜日)
生きることばかりに
目を向けるのではなく、
一人ひとりが死から生をみつめ、
死からどう生きるかを考えていくことが、
よりよい人生を実現する大きな力に
なっていく
鎌田 實(諏訪中央病院名誉院長)
致知一日一語より
終わりがあるから
今日この一日、一瞬が大切になります。
今日も一日挑戦です!
2025年12月20日(土曜日)
調理科3年生2学期からの
調理実習の一部を紹介します。
・調理実技検定
・わらび餅、胡麻豆腐
・ラタトゥユのピザ
・ローストポーク
・ほうれん草とベーコンのキッシュ
・ムール貝のベニエ
・ローストチキン
等を作りました。
二学期もいろんなメニューに
挑戦してきました。
作ることができるメニューが増えれば、
それだけ自信もついてきます。
とてもうれしいことですね。
来月はいよいよ卒業料理発表会。
3年生が今まで身につけてきた
知識・技術・経験を活かして
どんな思いを込めて料理を作るのか、
今から楽しみです!
2025年12月20日(土曜日)
昨日は終業式の終了後に
福井県消費生活センターの講師の方より
最近の詐欺等の事例を
紹介していただきました。
これから冬季休業中に入りますが、
最近ではSNS詐欺、ネット販売など、
スマホを通して詐欺が複雑化しています。
今回、最新の事例を
紹介していただいたことで
生徒の危機意識も高まったと思います。
また、万が一被害に遭ったときや
心配になった時に、
どこへ連絡したらいいのかも
教えていただきました。
場合によっては親に言い出しにくい
ケースもあります。
いずれにしても、何かあったときは
早めの対処が必要です。
まずは、手を出さない、
そして何かあったら早めに相談すること。
この二つを実行して、
安心・安全に冬休みを過ごしましょう!