2014年3月 6日(木曜日)
合格者登校日2014:03:06:18:39:41
来年度の合格者が
登校しました。
317名の未来、
素敵な未来、
夢と希望が溢れる未来。
今日は啓蟄。それも何かの縁?
未来の可能性が顔を出した
登校日でした。
楽しみな未来、啓新高校!
2014年3月 6日(木曜日)
来年度の合格者が
登校しました。
317名の未来、
素敵な未来、
夢と希望が溢れる未来。
今日は啓蟄。それも何かの縁?
未来の可能性が顔を出した
登校日でした。
楽しみな未来、啓新高校!
2014年3月 5日(水曜日)
学年末考査3日目が終了です。
疲れも出てくるときですが
あと1日全力で
やりきって欲しいですね。
明日は
新入生登校日にもなりますから
通常の考査に比べて
1日休みをはさむことになります。
つまり、勉強する時間が
1日増えた、ということです。
大切なのは時間の使い方。
時間があるからできる
時間がないからできない
ではなくて、
取り組む姿勢と濃さ、深さですね。
時間はみんなに平等
時間を味方につける生き方過ごし方。
みなさん人生変わりますよ。
どう変える、啓新高校!
2014年3月 4日(火曜日)
昨日は3月3日ひな祭りでしたね。
ひな祭りの由来を
ちょっと調べてみました。
上巳の節句(3月3日)に
平安貴族が薬草で汚れを
祓ったのが起源とされており、
それがのちに汚れを雛に移し
川に流して汚れを祓う
「流し雛」の形へと変化したようです。
やがて江戸時代に
五節句が制定され、
3月3日が桃の節句と定められると、
庶民の間にも
現在のひな祭りのような
形で女の子の幸せを祈る行事として
広まったと言われています。
ひな祭りの飾りにも、
それぞれ意味があり、
桃の花は、
厄払いや魔除け、
長寿をもたらす力も
持っているといわれており、
そのパワーの強さから、
生命力の象徴ともいえる桃を
ひな祭りに飾る習慣が
続いているようです。
白酒は
古くは桃の花をとって
酒に浸した桃花酒を飲む風習があり、
ももは百歳(ももとせ)に通じることから、
邪気を払い
長寿をもたらす力が宿っており、
病を取り除いて
顔色を潤すと考えられていたそうです。
そして料理は
ハマグリのお吸い物と
ちらし寿司が代表的ですが、
ハマグリは自分の片割れでないと
合わないことから
女の子の貞節をあらわし、
ちらし寿司の具である海老は
長生きを、蓮根は見通しがきく、
豆は健康でまめに働けるなど、
縁起のいい具が使われることが多く、
ひな祭りの定番メニューに
なっているようです。
意外と知らないことがありますね。
日本の伝統行事の意味を
深く理解しておきたいですね。
日本人として、啓新高校!
2014年3月 3日(月曜日)
今日から進級がかかる
大切な学年末考査が
スタートしました。
進級については
一年間の積み上げですが
最後の試験は大切です。
全員、粘り強く
最後までベストを
尽くしてくれることを願います。
試験は6日を除いて、
7日まで続きます。
(6日は合格者登校日です。)
勝負の時、啓新高校!
2014年3月 1日(土曜日)