2014年5月 9日(金曜日)
中間考査!2014:05:09:18:42:33
今日から一部のクラスで
中間考査がスタートしました。
1年生にとっては初めての考査。
緊張感を持って取り組んで欲しいと思います。
又、3年生にとってはこの一学期の考査は
進学・就職に向けて重要な考査となります。
一つ一つ丁寧に勉強を積み上げて
考査に臨んで欲しいですね。
ここはやるとき、啓新高校!
2014年5月 9日(金曜日)
今日から一部のクラスで
中間考査がスタートしました。
1年生にとっては初めての考査。
緊張感を持って取り組んで欲しいと思います。
又、3年生にとってはこの一学期の考査は
進学・就職に向けて重要な考査となります。
一つ一つ丁寧に勉強を積み上げて
考査に臨んで欲しいですね。
ここはやるとき、啓新高校!
2014年5月 8日(木曜日)
昨日に引き続き神戸での話題です。
神戸に南京町という中華街があります。
横浜の中華街に比べるとこぢんまりとしてますが、
出店がたくさん出ていて、中華ちまきや豚まんなど
何種類もの食べ物を味わうことができ楽しいです。
その中華街の中心地に「老祥記」という
有名な豚まん店があります。
ここの豚まんがすごくおいしいという
評判を聞いて食べに行きました。
行ってみると店の前はなんと長蛇の列。
たくさんのお客さんが
豚まんを買うために並んでいましたよ。
余りに人が多すぎて交通整理の人もいました。
私もせっかくなので並んで豚まんを買い、
早速食べてみました。
うまい!ほんとおいしかったです。
お客さんが並ぶだけのことはありますね。
もっちりとした皮、ジューシーな中身。
普通の肉まんとは一回り小さめで
食べやすいサイズもうれしいですね。
他店とはちょっと違います。
他店とは違う、他を圧倒するうまさ、
他が真似のできないもの。これが独自性。
独自性を出すことで
ブランド力がつき人気店となる。
たかが豚まん、されど豚まん。
啓新高校もそれぞれの学科コースが
独自性を出し、他校との違いを
創り上げている真っ最中。
生徒一人ひとりの可能性を
どれだけ引き出すことができるのか、
ただ、元々学校には
素晴らしいブランドがありますね。
それは一人ひとりの生徒。
一人ひとりの生徒が学校にとってのブランドです。
自分の中にあるダイアを
自らが探し出す力、自らが光り輝かせる力、
その力をいかにつけるか、
グライダー人間ではなく
ジェット機人間を育てること。
そこに教育の価値がありますね。
我々教員が腕を磨く努力を怠らず、
生徒と共に可能性に挑戦していきますよ。
輝くために、啓新高校!
2014年5月 7日(水曜日)
2014年5月 6日(火曜日)
5月3日に第53回
福井県陸上競技選手権大会が行われ、
男子国体強化3000メートルで
本校の1年生、小原悠理君が優勝しました。
1年生での優勝は快挙ですね。
月末から始まるインターハイ予選に向けて
弾みがつきましたね。
自己の力というものは顕在的な部分より
潜在的な部分の方が多くあります。
未知なる可能性を引き出すためには
さらに努力精進ですね。
祝、優勝、啓新高校!
2014年5月 5日(月曜日)
今日は五節句の一つ端午の節句。
五節句は中国に由来し、
季節の変わり目に、そのときの旬の物を使い
邪気払いをしたことから始まるようです。
端午の節句は今や男の子の節句。
鯉のぼりは縁起物。
鯉は池や沼でも生きることができる
生命力が強い魚。
立身出世の願いを込めて、
柏餅は、2年目から新しい芽がでるまで
古い葉を落とさない事から
「家督が途絶えない」縁起物として
飾られていますね。
日本の伝統文化にはそれぞれに
必ず意味があります。
意味なく受け入れるのではなく
理解した上で受け入れること。
このことは何事にもいえますね。
何気なしにやらない。
目的を理解してから行動する。
人生が変わる習慣です。
意味を理解する努力、啓新高校!