2014年7月13日(日曜日)
軟式野球V2014:07:13:08:09:01
軟式野球の県大会
北信越予選会が行われ、
本校の軟式野球が優勝し、
北信越出場が決定しました。
次の北信越大会は
全国大会予選になります。
強豪揃いですが、
自己の可能性を信じ、
挑戦してもらいたいですね。
おめでとう、啓新高校!
2014年7月13日(日曜日)
軟式野球の県大会
北信越予選会が行われ、
本校の軟式野球が優勝し、
北信越出場が決定しました。
次の北信越大会は
全国大会予選になります。
強豪揃いですが、
自己の可能性を信じ、
挑戦してもらいたいですね。
おめでとう、啓新高校!
2014年7月12日(土曜日)
今日は各種試験が行われてます。
県模試、数学検定
家庭科技術検定実技(食物1級)
どれも自己の成長を
確認できる大切な試験。
前に前に挑戦ですね。
攻める気持ち、啓新高校!
2014年7月11日(金曜日)
今日は朝一番で、
私立高校協会理事長代理で
勝山まで行ってきました。
内容は勝山恐竜博物館で
「スペイン奇跡の恐竜たち」
という特別展が今日から開催。
そのオープニングセレモニーへ
出席するためです。
スペインはヨーロッパの
1大恐竜化石の産地だそうです。
特に小説「ドンキホーテ」のふるさと
カスティーリャ=ラマンチャから
初お目見えの恐竜も。
今年は日本とスペインの交流がはじまり
400年の記念すべき年。
「仙台藩がスペインに向け使節団を
派遣した時から400年の記念。」
恐竜博物館も
様々な企画を考え実行してますね。
その甲斐あってか
来場者も年々増加しているようです。
来年は中部縦貫道も開通しますから
より来場者が見込めますね。
魅力あるところには人が来る。
そして常に新しい取り組みを
しているからこそリピーターも増える。
教育にも同じ事がいえますね。
マンネリが一番悪です。
特に教科指導や生活指導など
旧態依然やり方では
通用しなくなっている時代です。
前回うまくいったとしても
環境や時代が変われば
人の趣向も変わる。
それをいかに敏感に察知するかどうか、
常に新しい知識や技術を取り入れて
編集し魅力あるもの、効果のあるものに
変えていけるかどうか。
そんなことをオープニングセレモニーに
出席しながら感じました。
不易と流行。
教員として自分の指導力を
どれだけ上げられるか。
まずは自己の意識と行動変化からです。
恐竜も長きにわたり
繁栄の時代を気づきましたが
環境の激変によって
滅んでいったと言われています。
人間の歴史は
恐竜の歴史から比べれば
まだまだ微々たるものですが、
環境の激変というのは
気になるキーワードですね。
環境に順応できるだけの
変化をしていくことが
教育の世界にも求められています。
教員の指導力の向上こそが
日本を変えていく
一番のキーワードですね。
やり方は100万通りありますから
変化の力、啓新高校!
2014年7月10日(木曜日)
今日はインターハイ、
高校野球福井県大会、
軟式野球北信越予選会の
壮行式を行いました。
インターハイには
ライフル射撃の園倉君が出場。
ライフル競技という特殊性はありますが、
日本一目指して挑戦あるのみ。
高校野球福井県大会には
創部3年目の硬式野球部が出場。
ようやく施設設備も整い、
いよいよ甲子園に向けて、
メイクドラマのスタートですね。
軟式野球は北信越大会の予選会へ。
チームワークで戦い、
北信越出場の切符を
せひ獲得してほしいですね。
壮行式では私から
熱きエールを送り、
必勝を祈願しました。
挑戦です、啓新高校!
2014年7月 9日(水曜日)
今日は普通コース2年生
保育系選択者が
保育体験に行ってきました。
近くの保育園や幼稚園など
数カ所に別れての体験。
今までは教わる側、
今回は教える側になり、
立場が変わったことで
学ぶことが
沢山あったのではないかと思います。
机上で勉強したことと
実際の現場では違いがあります。
その違いに対して
どのように対処していくかが
大切な学びです。
現場は常に自分が思っている方向に
進んでくれるとは限りません。
目の前にいるのは
感情を持った人間だからです。
体験を終えて、
必ず心に栄養が入ったと思います。
その栄養を成長につなげ、
将来の目標を叶えて欲しいですね。
現場で学ぶ、啓新高校!