2016年7月25日(月曜日)
2016年7月25日(月曜日)
2016年7月25日(月曜日)
来てくれたのは、阪井君と生田さん。
阪井君は県内製造業で、生田さんは大阪の専門学校で
それぞれ頑張っています。
二人とも卒業年次は違いますが、明るく元気な生徒でした。
阪井君は学園祭でダンスを発表。
生田さんは応援団長もつとめ、
活発に活躍してくれたことを記憶してます。
卒業生の元気な顔を見ると、心にエネルギーが充填しますね。
応援してるぞ、卒業生!
2016年7月24日(日曜日)
昨日は、自治会館にて「社会を明るくする運動」
福井市推進大会が行われ、
その中で記念劇 保護司物語「おきあがりこぼし」に
本校演劇部より3名が賛助出演してきました。
ストーリーは主人公が何度も苦難から立ち上がり、
更正していくというストーリーです。
一般の方とコラボした、素晴らしい劇だったようです。
演劇部の諸君も頑張ってますね。
9月には演劇の大会があります。
残り約二ヶ月、
観客の心に残る演技を期待していますよ。
2016年7月23日(土曜日)
夏の全国高校野球福井県大会
準々決勝は4対5で惜敗。
本当に惜しい試合、悔しい試合。
負けた気がしない試合。
しかし、負けは負け。せんかたないこと。
三年生の諸君は、
この事実をプラスに受け止め、前を向く。
やってきたことに間違いはない。
全力を尽くした先には必ず財産が残る。
この負けが財産となる時がいつかくる。
時は常に流れていくもの。
止まってはいられない。
悔しさを胸に秘め、前に進め。
今までやってきたことが正しかったと言えるためにも、
終わった後の生き方で証明せよ。
それが、1・2年生への贈り物。
終わった後の3年生の姿を1・2年生は見ている。
次の目標に向かって挑戦です!
1、2年生の諸君達へ、
既に来年に向かってはスタートしている。
先輩達の悔しさを忘れず、
奮励努力し、必ず来年甲子園にいくぞ!
最後に、今日は、プレーや応援に、
本当に素晴らしい戦いを見せてくれてありがとう。
保護者の皆様方、応援してくださった方々、
心より御礼申し上げます。
2016年7月22日(金曜日)