2011年12月17日(土曜日)
国家試験対策模試2011:12:17:02:37:28
福祉科三年生、
国家試験まで残り約40日
いよいよ大詰め、
第四コーナーを回りきる所まで来ました。
国家試験の対策模試も今日を入れて残り二回。
本番を迎えたその日に
に後悔だけはせぬよう今日という日を
頑張ってほしいですね。
耐えて努力、啓新高校!
2011年12月17日(土曜日)
福祉科三年生、
国家試験まで残り約40日
いよいよ大詰め、
第四コーナーを回りきる所まで来ました。
国家試験の対策模試も今日を入れて残り二回。
本番を迎えたその日に
に後悔だけはせぬよう今日という日を
頑張ってほしいですね。
耐えて努力、啓新高校!
2011年12月16日(金曜日)
2011年12月15日(木曜日)
12月14日 3年生調理科の生徒が、
授業の一環として中国料理の食卓作法を、
鳳城酒家で行いました。
料理長 杉本先生より中国料理のマナー、
料理の説明があり、
そして料理をいただくという流れで行われました。
今回は2学期の調理実習中に、
生徒達からリクエストされた料理を
メニューに取り入れてくださるなど、
生徒たちにとってはとても楽しみにしていました。
中国料理のマナーに戸惑いながらも、
一つ一つの料理に興味を持ち、
初めて食べる中国の食材に驚きと感動を味わっていました。
そして料理の食べ終わった後にも、
料理の作り方や香辛料などに興味を持って質問をしていました。
このように食卓作法に参加できた事に感謝してほしいと思います。
菜譜
什錦拼盤(特製冷菜盛り合わせ)
炸二味
油淋鶏(鶏肉の香り揚げ)
魷魚春捲(イカはるまき)
乾焼蝦仁(えびのチリソース煮)
東坡肉魂(豚肉の香料蒸し)
青椒肉絲(肉とピーマンの炒め物)
紅焼魚翅湯(フカヒレスープ)
四錦鍋把(おこげ料理)
生果(フルーツ)
テーブルマナーを終えての生徒の感想(抜粋)
・きちんとしたお店で、中国料理を食べるのは、
初めてで少し戸惑いました。
料理を取る 順番、取るときの数、
量など基本的なことを学ぶことが出来ました。
・ピータンを初めて食べました。
独特な香りがしてチーズのような味でした。
・東坡肉魂(豚肉の香料蒸し)の味に一番びっくりしました。
一口食べたときに香料の香りが口に広がり、
何の香料が使われているのかと疑問に思いました。
先生に質問したところ、
13種類の薬草や香辛料が使われていて、
血行をよくしたり、
消化を良くしたりする効果があるということでした。
・四錦鍋把(おこげ料理)のおこげが本当にさくさくしていて感動しました。
食材に感謝、啓新高校!
2011年12月14日(水曜日)
2011年12月13日(火曜日)