明日からGW後半2014:05:02:13:09:28
明日から4連休!
皆さんは何か予定がありますか?
学校は補習や模擬試験、
部活動はそれぞれ遠征と活発です。
なにせインターハイ予選1ヶ月前。
熱が入りますよね。
全ての運動部の目標が
この夏の全国大会出場。
「優勝旗は一本しかない」
準優勝も1回戦負けも、
負ければ同じ。
厳しい勝負の世界です。
その厳しさに打ち勝つためには
日頃の日常生活を
どれだけ気をつけて過ごしているか、
日頃のものの見方、考え方、行動が
必ず大事なところで顔を出します。
勝敗を分けるポイントですね。
全てが日常、啓新高校!
制服の着こなしセミナー2014:05:01:17:59:53
かっこよく、美しく着こなす。
今日は6限目1年生対象に
制服の着こなしセミナーを開催しました。
講師には東京より
(株)トンボ チーフデザイナー
今井 左右一さんに来ていただき、
「あなたのこれから、今のままで大丈夫?」
(制服の着こなしを通じて「常識」と「非常識」を
正しく判断することができる人になるために)
というタイトルで講演をしていただきました。
制服の着方の重要性は
日頃、先生から伝えてはいますが、
人を変えてデザイナーという立場から
話をしてもらうことで響かなかったことが
生徒の心に響くことがあると思います。
今日の内容を受けて
正しいことが常に選択できる感覚を
身につけて欲しいと思います。
なぜなら正しい選択は
必ず正しい答えにたどり着くからです。
つまり運とツキを引き寄せるということ。
あの人はツキがある、運がある、
という言い方をしますが単純に考えれば、
いつでもどこでも正しい選択と行動を
しているかどうかの違いですね。
常に正しく、啓新高校!
一流になるために2014:04:30:14:38:40
先日、ハーモニーホールで
佐渡裕指揮
兵庫芸術文化センター管弦楽団
スペシャルコンサートにいってきました。
超一流は違いますね。
オーケストラは指揮をだれがするかで
音楽が変わると言われます。
これは組織に置き換えれば
リーダーを誰がヤルか
と言うことと同じですね。
その人がやれば空気が変わる。
演奏者も聴衆も惹きつける。
これぞ超一流。
その高みを目指して自己成長を
続けていきたいと思います。
山崎さんという方が書かれた本で
「やる気スイッチ」という中に
つぎのようなことが書かれてありました。
骨董屋の弟子を育てる一番の方法は、
いい品だけをひたすら
見せ続けることだそうだ。
これが本物、これが偽物だと教えても
審美眼は育たない。
本物だけに触れ続けることで、目が肥えて、
知らず知らずセルフイメージが上がっていく。
重要なのは、
「本物」を自分にとっての
「標準」にしていくことだ。
一流のカフェで時間を過ごそう。
美術館に行ったり、
クラシックを聴くのもいい。
セミナーを聞きに行ったり、
すごい人に会う機会も欲しい。
いいものだけに触れ続けていれば、
やがて見えなかったものが見え始める。
やる気スイッチ「一流に触れる、触れ続ける。」
この言葉は真理だと思います。
一流を見て、一流に触れ
一流の考え方を学ぶ。
よく金持ちになりたかったら
大金持ち10人に会いなさい。
とも言われます。
「まなぶはまねる」ことから。
本物に触れ続ける努力。
その一歩が大切ですね。
目を開く、啓新高校!
惜敗2014:04:29:12:36:07
高校野球北信越大会
福井県予選準々決勝
対高志高校
延長13回のサヨナラ負け。
本当に惜しい、悔しい。
無念の敗退です。
ただ、ここで終わりではありません。
この敗退から何を学ぶのか?
結果には必ず原因がある。
その原因は何かを突き止め
次にどう行動するかが
次の勝利を引き寄せますね。
立ち止まっている暇はありません。
夏の甲子園予選に向かって
次どうするかです。
学んで進む、啓新高校!
強化大会(男子バレー)2014:04:28:18:43:36
男子バレー、デビュー戦です。
1年生11人の侍が今持てる力を
出し切りました。