2015年1月20日(火曜日)
2015年1月20日(火曜日)
2015年1月19日(月曜日)
朝一番に校長講話を実施しました。
今日は帝京大学ラクビー部主将
流 大(ながれ ゆたか)さん
について話をしました。
「小さな事を大事にしよう」
ラクビーの全国大学選手権決勝、
帝京大が筑波大を圧倒。
前人未踏の6連覇を達成。
主将の流さんのモットーは、
「小さな事を大事にしよう」
「例えばトイレのスリッパを並べることや、
道のゴミを拾うことを、
一番大事にしています。
見えないところの努力があって初めて、
チームは良くなっていく。
もちろん練習も同じです」と語る。
良い人間になるため、
つまり社会に貢献する人間になるために
とても大切なことですね。
成功する人生を歩むには、
成功している人の真似をすることから。
良い習慣は必ず、良い結果を生みます。
2015年1月18日(日曜日)
ファッションビジネス検定、
情報処理検定試験を実施!
ファッションビジネス検定とは、
「顧客満足を追求し、
収益化を可能にする戦略立てのできる
人材を育成することを目的として、
ファッションに関する造形的知識・技術から
流通までの技能を
評価・証明するための検定試験です。」
関連HPより抜粋
本校のファッションデザイン科では、
ファッション業界で活躍できる人材の育成を目指して、
この検定試験に取り組んでいます。
また、情報処理検定は情報商業科の生徒が受験。
コンピューター社会においては、
取得しておくと役に立つ良い資格です。
資格取得に挑戦する意義は、
自分に小さな自信をつけていくこと。
例えその資格が取得できなくても、
資格取得のために頑張った自分がいるはず。
「頑張った」ということに価値がありますね。
社会に出れば、幾多の困難にぶち当たるものです。
その困難に立ち向かえるかどうかは、
頑張った自分がいるかいないかで大きく違います。
自分を高めるために一生懸命になる経験。
大きな財産になるものです。
2015年1月17日(土曜日)
センター試験がスタートしました。
新課程、脱ゆとりの一年目。
本校では全日制と通信制の生徒が受験。
担任の先生によると
力は出し切れたようです。
次の二日目に向かって
気持ちをさらに盛り上げて欲しいですね。
また、特進二年生の生徒達は、
センター同日試験を受験中。
この試験はある予備校が企画したもので、
今年度のセンター試験を
同日夕方から模擬受験するものです。
今の自分の力でどれだけの点数がとれるのか?
力試しにはいい機会です。
二年生特進の生徒も
一年後の自分をイメージして挑戦です。
2015年1月16日(金曜日)
今日は特進コースの3年生に対して
センター試験直前激励会を行いました。
私からも緊張に打ち勝つ三つの方法や
直前に知っておくと役に立つことを話し、
受験生の気持ちを盛り上げましたよ。
その後は、受験生からの決意の言葉や、
後輩からの激励の言葉、
担任の先生からの思い溢れる言葉、
コース長からの温かい言葉、
最後はみんなで円陣を組み
活入れをして激励会を終えました。
みんながいたからここまでこれた、
支えてくれる人がいたから今ここにいる。
長い受験とのたたかいも
いよいよセンターを迎えます。
ハートは熱く、心はクールに、
試験では今このときに
全力を尽くして欲しいですね。
頑張れ、受験生!