2016年5月 6日(金曜日)
言葉には力がある!2016:05:06:18:29:54
「誰でも落ち込む日がある。
どう生きるべきか、思い悩むときがある。
でも、その先を曲がれば、
すてきな出会いが待っているかもしれない。
ひるまずに思い切ってやってみよう。
きっと元気になれるから!」
立ち止まってもいいが、立ち止まりっぱなしダメ。
動かなければ状況は変わらない。
動けば場が変わり、出会う人も変わる。
必ず、きっかけが生まれる。
一歩前に、挑戦です!
2016年5月 6日(金曜日)
「誰でも落ち込む日がある。
どう生きるべきか、思い悩むときがある。
でも、その先を曲がれば、
すてきな出会いが待っているかもしれない。
ひるまずに思い切ってやってみよう。
きっと元気になれるから!」
立ち止まってもいいが、立ち止まりっぱなしダメ。
動かなければ状況は変わらない。
動けば場が変わり、出会う人も変わる。
必ず、きっかけが生まれる。
一歩前に、挑戦です!
2016年5月 5日(木曜日)
今日は五節句の一つ、「端午の節句」
端午の節句には柏餅をお供えする風習がありますね。
なぜ柏餅か、それには理由があります。
そもそも端午の節句は、江戸時代以降、
強い男子の育成を願う日でした。
その時代は、男子が家系を次ぐことが慣例でしたから。
その意味合いから、
ちょうど柏の葉は昔から神聖な木とされていたことや、
新芽が出ないと古い葉が落ちないため
「子供が生まれるまでは親は死なない」、
すなわち「跡継ぎが途絶えない」「子孫繁栄」に結びつき、
端午の節句の縁起のいい食べ物となったそうです。
物事にはいろんな意味や願いが込められていることが多いですね。
何気なく、受け入れるのではなく、
意味合いや願いを理解することって大事ですね。
日本の風習やそれに込められた意味合いを知ることが大切です。
先人達がどんな思いでいたのか、その思いを知ることで、
自分達が進むべき道の気づくきっかけにもなりますね。
また、伝統文化と聞くと古くさいイメージがありますが、
過去を知ることは未来を創ることにもつながります。
いろんな事に興味関心を持って、
自らの視野と心を広げる人間になりたいですね。
そんな思いを持ちながら、柏餅をいただきました。
2016年5月 4日(水曜日)
北信越地区高校野球福井県大会
準決勝は工大福井に6対13で敗れました。
初回に思わぬ大量失点。
2回に5点を返す奮闘もありましたが、
その後6点の大量失点が有り、流れを作れずに敗退。
ただ、敗れはしましたが、工大福井のエース田中選手から
打線が6点を上げたのは大きいですね。
次戦への明るい材料です。
今回の課題は投手力につきます。
先発と2番手で大量失点は痛かったですね。
北信越や夏の大会に向けて鍛えていかないと。
今回の負けを心に刻み、今日から挑戦です!
2016年5月 4日(水曜日)
本校のビッグバンドジャズ部が、
町内会の子供神輿の行事に参加。
オープニングで出演し、
場を華やかに盛り上げましたよ。
今年演奏した曲は5曲。
中には吉幾三の「おら東京さいくだ」を歌付きで披露し、
観客の皆さんから笑いをとったり、
小さな子供達のために
「ちびまる子ちゃん」のテーマソングを入れ、
笑顔を引き出したり、
入りたての新入生はダンスで魅せたり、
いろんな工夫がありました。
この日のために一生懸命練習してきたかいがありましたね、
観客の皆さんからは、
「幸せな気分になった」「元気をわけてもらった」などと
賞賛の声がたくさん上がりました。
地域の人たちが笑顔になる。
それこそが地域貢献の大きな目的。
ビッグバンドジャズ部の諸君、ご苦労様でした!
2016年5月 3日(火曜日)
福井ユースリーグ第7戦、
対工大福井戦は、1対2で惜しくも敗れました。
前半1対1出折り返すも、後半コーナーキックから失点。
チャンスがあっただけに、悔しい負けとなりました。
この負けから多くを学び、一ヶ月後のインターハイ予選に
必ず、リベンジして欲しいですね。
次は勝利を、啓新高校!