2016年6月 9日(木曜日)
卒業生来校!2016:06:09:08:09:03
先日、来てくれたのは築田さん。
築田さんと会うのは本当に久しぶり。
今日は仕事が休みのため里帰り。
途中に学校に寄ってくれました。
彼女は現在、石川の病院で医療関係の仕事に就いてます。
医療関係の仕事はやりがいが有り
充実した日々を送っているようです。
自分のやりたいことを、実現した彼女。
これからも、人の役に立つ人間として成長して欲しいですね。
2016年6月 9日(木曜日)
先日、来てくれたのは築田さん。
築田さんと会うのは本当に久しぶり。
今日は仕事が休みのため里帰り。
途中に学校に寄ってくれました。
彼女は現在、石川の病院で医療関係の仕事に就いてます。
医療関係の仕事はやりがいが有り
充実した日々を送っているようです。
自分のやりたいことを、実現した彼女。
これからも、人の役に立つ人間として成長して欲しいですね。
2016年6月 8日(水曜日)
2016年6月 7日(火曜日)
2016年6月 6日(月曜日)
今日の校長講話で話したことです。
「大会を終えて 感じた三つのこと。」
一つ目
勝負の結果は、高校入学後から大会までの
努力(時間)の積み上げである。
いかに時を味方につけ、
己の心・技・体を向上させることができたか、
時とは高校入学後から大会までの790日(18960時間)
すべての人間にたいして平等に与えられた時間をどう使ったか。
二つ目
一途一心に取り組んだ努力(積み上げ)は、
人生においていつか必ず財産となる。
真剣に努力したことは、確実に自分を成長させている。
努力前の自分と努力した後の自分では成長の度合いが違う。
成長した自分に光を当て、己の自信とすること。
三つ目
終わった後の態度が本当の価値を決める。
勝利しようが、負けようが、
その後の態度が乱れれば、その結果に価値はない。
勝利した後、次の目標を見失い、
態度が変われば、その勝利の価値は下がる。
「優勝するにふさわしい人間である」といわせてこそ、
本当に価値ある結果となる。
負けた後、ふてくされて、やる気が落ちて、態度が横柄になれば、
自分が真剣に努力したことの価値が下がる。
「だから負けたんだ、あんな態度だから負けて当然」
という見方をされる。
さらに、「あの部活はどうしようもないな。」
などと、自分だけでなく、共に戦った仲間も同類と見られ、
仲間のプライドを傷つけることになる。
終わった後の生き様が
本当の価値を決めることを忘れないで欲しい。
まとめ
「限りある時を大切に、味方につけよ。」
「一途一心に努力したことはいつか必ず財産となる。」
「終わった後の生き様が、その結果の価値を決める。」
全生徒諸君、この三つを心して、可能性に挑戦するように!
2016年6月 5日(日曜日)
春の北信越としては初出場の本校。
昨日は見事、金沢商業に初勝利。
今日の相手は新潟一位の新潟明訓高校。
夏の予選に向けて、新戦力を投入。
結果的には完敗ですが、
大きな舞台で貴重な経験をすることができ、
且つ、これからの課題が明確になったようです。
夏の予選が楽しみですね。
この負けから、何を学び、どのように活かすかが大切。
夏の予選までは残り一ヶ月半。
寸暇を惜しんで、挑戦です!